2014年8月3日日曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #11

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV47(格闘士LV47、槍術士LV34)
サブクラス:斧術士LV19, 弓術士LV30, 巴術士LV10
メインクエスト:Lv41 ランベルタンの壷

メインのモンクは一切進めずサブクラスを着々と上げています。
クラフターもいくつかカンストさせ、AF装備の作製に取り掛かってます。
チェストがもういっぱいいっぱい。

槍術士はLV34になってアディショナルスキルの捨身を覚えたので完了。
これ以降はおそらく触らないと思います。
でも飛竜の槍を手に入れてしまったので、ちょっと惜しいなと思っています。
未練を断ち切るためにも納品しなければ……。

槍術士、竜騎士は格闘士に次いで触ったクラスでした。
格闘士と比べるとあまり動き回らないのと、フィールドソロ時はコンボを繋げばダメージを出せるのが良いですね。
格闘士のコンボには方向指定があるのでどうしてもソロだと難しい。

また、いくつかの鎧を着れるのも大きい。
最終的には魔法攻撃に弱くなってしまうそうですが、最悪範囲だけ気をつければなんとかなりそうなのかな。

弓術士は格闘士、槍術士とはかなり異なっていました。
遠距離物理DPSなので当然なのですが、やはり遠くから攻撃出来るのは範囲攻撃が多数あるFF14では便利。
攻撃するのに方向関係なく攻撃中でも動き回ってもいいのも楽でした。

ただ、WS以外の攻撃手段を織り交ぜていかないといけないので、格槍よりもボタン押すのは忙しいかも知れません。
吟遊詩人になるとこれにプラスで、タイミングを見て補助を入れていかなければならいのはやっぱり大変。
与ダメージが減るので常時使用するわけにもいきませんし。
ヒーラーや戦士を経験しているとこの辺りの匙加減が上手くなるのだろうか。

巴術士は想像を大きく遥かに越えて超楽しいクラスでした。
魔法職暇かな?とも思っていたのですが、IDをPT組んで進めるとメチャクチャオモシロい。
ソロの時はそうでもなかったのですが、攻撃されないで攻撃するというのは実に気持ち良いですね。
全力で攻撃してもヘイトを稼がないのも新鮮でした。

もしかしたら召喚士もLV50まで遊んでしまうかも知れません。
そうなると斧術士までやる余裕がなくなるのが悩みどころです。

クラフターは裁縫、皮細工、木工をカンストさせました。
これで稼げるようになるのだろうか。
とりあえずはAF装備の作製からかなと思っています。
なので、鍛冶師もカンストさせなければ。

噂のモブハントも体験しました。
レベルが50ではないのでまだクエストは受けられないのですが、フィールドでみかけてPTに入れてもらいました。
役に立ったかはともかく、みんなでボコボコにするのは楽しかったです。
なんとなくレアイベント感もありますし。

いい加減メインを終わらせないと。
LV50からのコンテンツが楽しそうで一層そう反省しました。

二人乗りのチョコボいいですね。
自分で自分を紹介して更に90日分課金した方もいらっしゃるようで。
FF14はあまりリアルマネーを使う機会のないネットゲームなので使って見たのだろうか。