2014年7月25日金曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #10

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV45(格闘士LV45、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19, 弓術士LV10, 巴術士LV1
メインクエスト:Lv41 ランベルタンの壷

何とかストーンヴィジルを越えました。
このIDはいかにモンスターの耐性や周回コースを知っているかという完全にタンクさん頼りな感じですね。
あと、イスケビンドの範囲攻撃に対してみんなでわらわら逃げるのはちょっと楽しかった。

というくらいで、あまり記憶に残らないIDだったかも知れません。
道中もボス戦もタンクさんの誘導どおりに動いていたような気がします。

メインクエストを進めれば次は3度目の蛮神戦っぽいので、いろいろ底上げをしてから挑むつもりです。
または、軍票が溜まってきたのでゼーメル要塞も開放していいかも知れませんね。
ルーレットで不意に当たるのが怖いので保留にしてます。

モンクのLVが45まで上がったので、噂に聞いていたAF装備を取りに行ってきました。
今までと比べてもより一層なお使いでした。
あっちこっちとテレポ代もそこそこ掛かりましたし。
実はもう1個あるよって言われた時はイラッとしましたし、胴装備をお預けにされた時は殴ろうかと思いました。

その甲斐あって、胴意外、いい装備が整いました。
胴装備もマーケットボードで8000ギルでRare装備を獲得したので不足はない筈。
これでしばらくアイテムレベルを気にしなくていいので満足です。

後、エーテル計測している博士にちゃんとした設定があったので、お話的にもちょっと楽しくなってきました。
ギャグキャラなのかなと思っていたのですが、いろいろあって結構いい話になりそう。
LV50の最後の話が待ち遠しい。

前の日記にちょこっと書いてから、本当に呪術士か弓術士がやりたくなってしまいました。
半分冗談だったのですが、文字にすると不思議なものですね。
どちらにしようかと思ったのですが、弓術は最終的に吟遊詩人になってしまうと言う事なので呪術師にしました。

大弓特化のアーチャーとか狩人なら弓術にしてたと思います。
遠距離DPSは予定だけはされているらしい銃術士?まで取っておきます。

ギルドのあるウルダハに行く前にアディショナルスキルを先に見ておこうとwikiで調べてみました。
で、弓術士LV34の静者の撃、巴術士LV34のアイ・フォー・アイが必要だと知って頭くらくらしてます。
呪術士始める前に弓術と巴術をLV34まで上げないといけないなんて。
これで触らないクラスは幻術だけか…と思ったのですが、LV30で貰えるらしいマウントのユニコーンも欲しい。

やる事が多いのは良い事だと思うのでコツコツ進めていきます。
シャリーのアトリエの修正パッチが26日に出るそうなので、気長にコンテンツルーレットでもまわしながら遊ぶ予定。

2014年7月20日日曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #9

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV43(格闘士LV43、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv40 ストーンヴィジルに眠る翼

モンクのレベル上げを終え、相変わらずクラフターと園芸師を上げ続けていました。
クラフターは調達任務もあってコツコツと上がってます。

皮細工と縫製のレベルが上がってファイターのLV40装備を作れるようになったのでそろえました。
意外にもというか思っていたよりGC支給の装備の性能がよかったので、頭と脚だけで良かったのでビックリ。
これならさっさとカルン埋没寺院とカッターズクライに行けばよかった。

と言う訳で、モンクがLV40になった時点でカルンとカッターズクライに挑戦してきました。
どちらのIDも仕掛けが目新しくて実に楽しい。
カルンでは死の宣告できっちり死んできましたよ。
やっぱりFFだからあったんだ死の宣告。

道中テンプルビーに要注意とのことだったのですが、タンクさんのHPがごっそり減って驚きました。
全力で殴ってはいたのですが、申し訳なかったです。
やっぱりあれはDPSの殲滅力が足りなかったのだろうか。
テラトタウルスと一緒に出て来たテンプルビーはしっかり片付けられていたのに何故だ。

アーゼマジャッジ戦は道中でもちょいちょい出て来ましたが、アーセマジュラーのギミックが面白いですね。
指定されたマスで倒さないといけないのですが、誘導してるとひょこひょこ付いてきてちょっと愛らしい。
ミニオンにならないのかな。

ミスリルバージも急いで壊せ感があって楽しかったです。
ボスを引き付けて動きが制限されているタンクさんは溜まった物ではないと思いますけど。

カッターズクライは流砂迷宮というタイトルがまずステキ。
ラスボスがジャボテンダーだったらもっとステキでした。

ここは初めてだと何に驚くかというと、やはりミュルミドン・プリンセスの倒し方でしょう。
始まる前に殴り続けて大丈夫と言われたので殴り続けていましたが、最初ヒーラーさんが何してるのか大困惑。
今までゴリ押しというのがなかったのですっかり忘れていました。
まさかヒーラーの全ての敵のヘイトを集めやすいという特性を使って、増援のターゲットをすべて集めて走るとは。

始まる前に咆哮の違いを教えてもらっていたのもあると思いますが、キマイラ戦はなんとなく普通でした。
やはりジャボテンダーの方が良かった。
でも、誘導弾と雷電の咆が重なった時はどうしようかと思いました。

これで次は順番どおりストーンヴィジルに挑むつもりです。
ID開放までメインクエストを進めました。
こういったRPGにありがちですが、身内の働かないこと山の如しですね。

LV45でいい装備取れるよと教えてもらったので、ストーンヴィジル後は蛮神戦前にそこまで上げる予定。
アディショナルスキルで捨身が必須とのことなので槍術士も34まで上げないと。
フレンドで遊ぶとタンクが足りないのでいずれ斧術士も上げないと。
弓がカッコいいなーとか黒魔道士見たことないなとか、やってみたい事がまだまだ多量に出て来てます。

園芸師も古ぼけた地図を掘れるようになってからモチベーションが回復しました。
トレジャーハントにも行ってきたのですが、お手軽に遊べて実に楽しい。
フレンドを誘って毎日トレハンを満喫しています。
G2なのでゲットレ出来るアイテムはまだまだなのですが、PTで気軽にわいわい出来るのは良いですね。

シャリーのアトリエは正常に終了できないというエラーが怖すぎるので修正が来るまで保留にしています。
おそらくタイトル画面に戻って終了すれば大丈夫だとは思うのですが……。

2014年7月17日木曜日

シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術士~ 初日

■ シャリーのアトリエ~黄昏の海の錬金術士~ シャリステラ編

説明書を読んでいてあれ?と思ったのですが、まさか日数経過を排除するなんて思いもしませんでした。
あれやこれも全て日数経過ありきのシステムだったと思うのですが、ビックリです。

ざっと調合をやってみた所、エスカ&ロジーから変えてきてますね。
まだ序盤でスキルもそろっていませんが、比べた感じだとシンプルにしようとしたのかなという印象です。
こちらもまさか三部作の最後で変えるとは思いませんでした。
入れる順番で数値を増減させるあのシステム好きだったので、現時点では残念な気持ちが上かも。

エスカ&ロジーのような記事を書こうかと思っていたのですが、日数経過がないのでたぶん必要なさそう。
今のところ火と水は属性値、風はアイテムの特性、土は効力に影響するスキルが集まっているようですね。
たぶん、攻略としてはここだけわかっていれば大丈夫そうな気がします。

バグ:PSボタンを押してXMBを出し、ゲームを終了すると正しく終了されずシステムチェックが入ります。

2014年7月13日日曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #8

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV39(格闘士LV39、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv39 野戦病院の蒸留器

クラフターと園芸師を上げ続けていました。
その甲斐あってか皮細工師、鍛冶師、裁縫師がLV37まで上がりました。

レベル上げはただひたすら同じリーヴを受注し続けるという単調なものだったのですが、意外と楽しかったです。
まだLV50のスキルを覚えていないので、試行錯誤しながら方法を探しているので飽きませんでした。
スキルの組み合わせでHQ品が出来るとやっぱり嬉しい。
でも、おそらくもうこれだけ発売から経っているのでスキルの組み合わせは正解が出ているのでしょうね。

私が今使っているアディショナルスキルは倹約、リラックス、秘訣、ヘイスティタッチ、ステディハンド2。
インナークワイエット→ステディハンド2→倹約→ヘイスティタッチ×4をベースにしています。

耐久40であればこの後はステディハンド2→倹約と使って、高品質の時に中級加工。
70以上ある時はそこからもう一度ヘイスティタッチを使いながら高品質時と最後の倹約の時に中級加工。
リラックスでCP回復させて後はステディハンド2→倹約から中級作業や中級加工を適時CPに併せてます。
秘訣を使うタイミングはインナークワイエットの直後か倹約の切れた直後だけですが、ここでCPを拾えるとかなり楽。

作るアイテムが同レベルだからというのやHQ素材を1,2個使っているのもあって、8~9割はHQ品が出来上がってます。
せっかく数に限りのあるリーヴ受注権を使うのだから、HQ品以外では勿体無さ過ぎるという意識が根付きました。

今現在の問題は耐久40のHQ作製。
木材や糸、インゴットを作るときはHQ品を1つ混ぜるようにしているのですが、HQ品が出来る確率は7割くらいですね。
ここが楽になれば後々マーケットボードでコツコツ稼げそうな匂いがしています。

園芸師は軍票で交換できるサバイバルマニュアルを活用し始めてからレベルが上がりやすくなりました。
ついに古ぼけた地図を掘れるようになったのが何よりのモチベーション。
G1を手に入れて喜んでいたのですが、実は低確率でG2も拾えたらしい……。

これからもモンクの装備を作製出来るLV40を目標に上げる予定です。
後、HQ品の作成に失敗したNQ品をマーケットに流すが分解にまわすか迷ってちょっと倉庫を圧迫し始めました。
これもどうするか考えなければ。

2014年7月10日木曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #7

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV39(格闘士LV39、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv39 野戦病院の蒸留器

メインクエストを進め続けています。
レベルも自然と上がっていったものの、やはり残念ながら開始LVの制限に引っ掛かりました。
もうそろそろ新しいIDの予感がしているので、しっかりとレベル上げをしなければ。

操作はやっと慣れてきたような気がします。
モンクは側面背面と移動があったりスキル選択したりとありますが、R2L2の押し分けもやっと何とか形になりました。
HUDの配置もバフ・デバフやDoTの状態を確認しやすいように変更しました。

そしてちょっと慣れてきた今、今度は増えて来たスキルの対処とボタン配置に悩まされています。
XHBの枠が足りない。
R2L2同時押しのあれを導入しなければいけないっぽい。

現在のレベリングはブレイフロクスまでのIDルーレットと、LV39のサブクエスト。
CF待ちの間にサブクエストを出来ればいいのですが、バディを呼んでいるので出来ないのがもどかしい。
バディがいなければフィールドモンスターがメンドウなので仕方なしです。
まずルーレットを申請してルーレットが終わったらクルザス地方のサブクエストを片付ける毎日。

ルーレットなのでどこが当たるかはランダムなのですが、さすがにこのレベル帯は慣れました。
勿論慣れたというのはDPSのモンクだからですけど。

慣れるとブレイフロクスの野営地は楽しいですね。
殴るとダメージを貰ってしまうインフェルノドレイクに困惑していましたが、殴り続ければ何も問題がないとわかりました。
道中タンクさんによって寄り道しない人だったりゴブリン救出したり色々あるのも個性が出て面白かったです。

あと他のダンジョンと比べて陰鬱とした雰囲気が無いのも良い感じ。
ジャングルクルーズ的な楽しさがあります。
ゴブリンも可愛いといえば可愛いような、決してそんなことは無いような可愛さがあったりなかったり。
ブレイフロクスは張り倒したいですけど。

レベリングは適正なLVのIDに潜るのが一番良いというのは知っています。
そして、この間にブレイフロクスより高LVの寄り道出来るIDがあるのも知っていて、クエストも受注しています。
ですが、メインクエストのみを突き進んでいる為、装備がLV35の時にそろえたものばかりという現状です。
これではさすがに危なすぎてルーレットで当たるとマズイと思い解放していません。

マーケットボードを見た感じ、とりあえずLV40になれば新しい装備が一式出揃うようなのでそこまで上げる予定。
メインクエストの目標と同じですし、昇級出来ずに溜まりに溜まっている軍票の交換装備も着られそうですし。

ただ、今度は着る装備を用意しなくてはと忙しくなりそう。
武器、胴、脚くらいまでは軍票でそろいそうなのですが、レベル的に足りない箇所もあるでしょうね。
GC交換装備は出来ればレベルを統一しておいて欲しかった。

幸い皮細工師LV35ギルドリーヴのボアリングバンドが作りやすそうなのでレベル上げは簡単そう。
問題はレベル上げた後のクラフター装備をどうやってそろえるか。
マーケットボードでそろえるくらいなら、さっさとモンクの装備をそろえてクラフター飛ばした方が良い様な気がします。

クラフターは毎日の地道な調達任務のお陰でコツコツ上がっています。
そしてそこそこ HQの素材を作れるようになってきました。
最初は嬉しかったのですが、このHQ素材が作れるというのは意外と落とし穴なのではと最近思っています。

一見ギルが浮いているように見えてシャードの消費が半端ない。
パッチ2.3のアイテム分解でシャードが下落すると考えていたのですが、どうもそうはならなそうで失敗しました。

もうHQ素材を作る為のHQ素材を購入してしまったのでちょっと手詰まりですね。
仕方ないので今まで通り自力でHQ素材を作ってコツコツ完成品を作り上げていこうと思います。
多量に買ってしまったNQ鉱物、NQ粗皮辺りは処分するしかないかな……。

2014年7月6日日曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #6

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV35(格闘士LV35、槍術士LV22)
サブクラス:斧術士LV19
メインクエスト:Lv34 灯りの消えた日

メインクラスのモンクでメインクエストを進めました。
斧術士で行けるIDの難易度が上がってちょっとタンクをやるのが怖くなったのもその理由。

しかし久々に槍術士からモンクに戻ったのでまったく操作がおぼつかない。
もう位置取りとかスキル回し云々ではなく、XHBの使い方という根本的な操作に難アリでした。
まずはR2を押しっ放しにしているという癖を矯正しました。
バフ・デバフ情報にも目を向けてDoT攻撃を入れるタイミングもしっかりと把握しなければ。

難しい難しいと噂を聞いていた【奪還支援 ブレイフロクスの野営地】にも挑みましたよ。
今までのダンジョンと違って天候も変わる開放感のあるステージは実に面白い雰囲気でした。
ただ、さすがに楽しめたのはルーレットで2回目に行った時でした。

事前にレベルを上げて装備を整えていたのもあって最初のペリカンは難無くクリア出来ました。
しかしその次のインフェルノドレイクであっぷあっぷ。
DPSなのでダメージもらわないようにと思っていたのですが、途中から攻撃されている風でもないのにダメージが。
何されてるのかわからなくて大混乱でスキル回しどころではありませんでした。

ブレイフロクスをクリア後にwikiを読んでわかったのですが、あのゴブリンが出て来たあと滅茶苦茶ですね。
爆弾投げた後は殴るとダメージって何なんだそれは。
覚えにくいことこの上ない名前しやがってと。

これ以降はボス戦も含め大変なのは主にタンクさんでしたので、DPSの私は初回でもなんとかクリア出来ました。
あの意味のわからなさに比べたら、システムガイドで教えてくれる不快な水泡や毒の上で回復はまだマシ。
でも戦士をやるならあんなボスの処理もしないといけないのかと今から不安。

ブレイフロクスをクリア後はついに2回目の蛮神戦。
タイタンっていうとFF5のあの茶色い岩の彼しか知らなかったのでマッシブ振りが増していてビックリ。
ゴブリンにも慕われていてタイタンもゴブリンを庇護していて良い蛮神っぽかったです。

タイタン戦に限った話ではないのですが、範囲攻撃ってどの程度被弾するものなのだろう。
今はまだ当たってもそうでもないけれど、進むに連れて一発アウトになったりするのだろうか。
モンスターの出すオレンジの範囲と違って、ちょっとオシャレなあの判定範囲ははじめて見るとわかりにくい。
これは慣れるまでちょいちょい当たっちゃいそう。

斧術士をやってみてDPSはタンクに比べるとはるかに楽な事がわかったので、まずはモンクを進めるつもりです。
ルーレットは槍術士にまわして、捨身を覚えるLV34まで育てる予定。
ロールがタンクであれば簡単にCFに参加出来るので、時間のある時には斧術士をタムタラやカッパーで練習しよう。

クラフターは調達任務をやっていれば2,3日で1レベル上がるようなのでコツコツ進めます。
それにリーヴ受注権を合わせれば良い感じで上がりそうかな。
モンクの装備に関係ある皮細工師はリーヴを優先して使うつもりです。
パッチのアイテム分解も気にはなっているのですが、さすがにまだまだ関係ないんじゃないかなと思ってます。

個人的にはシナリオもシンプルなのもあってかかなりオモシロい。
オフラインでも遊べる部分を追加すれば普通に売っても良さそうな出来な気がします。

2014年7月2日水曜日

FF14 女王陛下のモンク日記 #5

■  Final Fantasy XIV 新生エオルゼア


メインクラス:モンクLV30(格闘士LV30、槍術士LV15)
サブクラス:斧術士LV16
メインクエスト:Lv28 ダンタンクール家の悲劇

メインクエストは相変わらず停滞中でモンクも触っていません。
可能ならルーレットはやるようにしていますが、こちらは槍術士で挑んでいます。
捨身を覚えるL34までかなりかかりそう。

リーヴ受注権が溜まっていたので調理師を37まで上げました。
ステディハンド2のスキルを入手して、これでヘイスティタッチを確率80%で使用出来ます。
体感だと相変わらず同じくらい失敗してるような感じですね。
100%以外は全部同じかな……。

LV20から25までの間ではネットで紹介されていた大口依頼のウォルナットブレッドで上げました。
園芸師も上げていたのでウォルナットを自力調達出来て何とかHQ品も作成出来てました。
ただ、この頃はマクロを触っていなかったのでメンドウが凄まじかった思い出です。

LV25からは大口依頼が労力と比べてそれほどでもないような気がしたので、1品でそこそこ貰える依頼に変えました。
この辺りはジンジャークッキーでこれも自作HQ品で賄いました。

LV30からはバルサミコビネガー。
ここまでくるともうさすがに装備が追いつかないのでHQノーブルグレープを採集して来てなんとか。
園芸師上げておいて良かった。
そう言えば、以前並べていたNQノーブルグレープが1個150ギルで売れていたのはバルサミコビネガー用だったのだろうか。

LV35から37はマーケットボードから買ってきて納品して上げました。
調理師はなかなか儲からないクラフターでしたが、逆にこういうレベルの上げ方が比較的安く出来ますね。

調理師だけを上げていて気付いたのですが、能力が装備に依存するので突出して上げるのは難しそう。
後半の装備はギルに物を言わせてマーケットボードでそろえるのも大変ですし。
足並みそろえ全製作クラスを上げて行った方が良さそうかも。

今はマクロという素晴らしく便利なものを知ったので色々弄ってます。
定番のアシストマクロや、パッドで遊んでいるのでフォーカスターゲットが非常に有り難い。
残念ながらアイテムを使用するコマンドは無いっぽい。
バディのチョコボを呼び出してヒーラースタンスを選ぶというマクロを組みたかったのですが無理でした。